どうも、加藤です。昨日は滝之原の自然栽培の田んぼで、つむぎてとマルペケで、田んぼの草取りを行いましたー。

  
無農薬の田んぼでは、雑草もバンバン生えてきます。植えてから一ヶ月はぼちぼち田んぼに入って、草を抑えてあげ、今後の育成の基盤を設けてあげます。
この日は、奇跡のリンゴ、木村さんの処で主任研究員として働いていた、熊田さんが視察によってくれて、育成状況を見てもらってしまいました。有り難いっす!

  
僕の中での感覚では、こと時期の根っこの育成状況が、今後の分蘖にも関わる。自然栽培では、土から上の育成より、土中の育成が先のため、周りの田んぼが分蘖してモリモリ成長してる様に見えるが、やはり焦らないことが大事。

ほんと、大事。

   
     みんなで手分けして幾つかの田んぼの草を取り、いろんな話しも聞け、地元の奥さまから、大根やレタスをもらい、ほんと良い1日でしたーw