めっきりブログを書いておりませんでした。
お久しぶりです、加藤です。
昨年から続くコロナ禍ですが、自然の流れは何も変わらず進んでいます。

今年も、つむぎては平田寺さんの大祭「黒池龍神大祭」へ参加させていただきます。
コロナ禍のため、まだまだ検討中の状況ではありますが、

つむぎて栽培の雑草入り、つきたて魔除け餅を販売予定です。
(ペッタンできると良いのですが。。。)

自然に育った野草入りのお餅です。
不安の多い日々ですが、魔を祓え少しでも笑顔が戻ると良いですねー。

また、年に一度の市場として、出店者も募集中です。
出店者概要もご確認の上、ご連絡いただけましたら幸いです。

詳細が決まりましたら、またこちらのページを更新して参ります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

 

黒池龍神大祭の由来

黒池龍神縁起

寛永3年(1626年)、今から400年ほど前の夏、尾張地方は、大干ばつに見舞われました。
この日照りに困り果てた九之坪村の村人たちは、平田寺二代・快巌儀雲大和尚に、雨乞いを求めました。
快巌和尚は龍神が棲むという隣村・高田寺の黒池(大山川堤防西)に出向き老翁の姿をかりて現れた龍神に、禅の法を解きました。
この法に真の悟りを開き、慈悲の心をもった龍神は、黒雲と稲妻とともに雨をもたらせ、その雨は、3日3晩降り続き、大地草木は潤い、村人たちは蘇生の思いで歓声湧くがごとくであったそうです。
快巌和尚は、この龍神を鎮守として後世に渡り奉ることを約束し、平田寺境内に池を穿ち、小洲に祠を築き、勧請しました。

快巌和尚が、この雨乞いの様子を著した「黒池龍神謡曲」の自筆が平田寺に現存しています(北名古屋市文化財)
また、北名古屋市文化勤労会館東の公園トンネル内には、この雨乞いの様子を題材にした夢童由里子さんのコンクリートレリーフ「黒池龍神」があります。
こちらも、ぜひご覧になってください。

※「黒池龍神」については、様々な言い伝えがあるようですが、上述の縁起は、北名古屋市指定文化財でもある『黒池龍神謡曲』をもとにしました。